摂取量のめやす

コエンザイムQ10の摂取量について、述べましょう
コエンザイムQ10が最も多く含まれているのは、活発に運動をする魚、イワシ、サバ、ブリなどの血合いの部分です。

産みの生き物をよく食するイヌイットは、心臓病や生活習慣病にかかる人が少ない事で知られていますが、それはコエンザイムQ10を多く含む海産物を多く食べているからではないかといわれています。
しかし、残念ながら我々が普段の食生活でコエンザイムQ10を十分にとることは難しいといえます。

医薬品としてのコエンザイムQ10の用量としては日本で規定されている摂取量は成人1日30mgです。
これを食べ物で取るのは非常に困難です。
例えばイワシなら約6尾、牛肉だと約950gという量に相当します。

健康な人が、健康維持や老化防止のために必要なコエンザイムQ10の摂取量は1日30mg~60mgが目安とされています。
バランスのよい食事をこころがけるとともに、不足分はサプリメントなどの栄養補助食品を上手に利用する事が、コエンザイムQ10をより効率的に摂取する方法といえるでしょう。
また、こちらのサイトにコエンザイムQ10と飲み合わせの良いサプリメントなども掲載されていますのでご覧ください。http://genkai.info/

コエンザイムQ10は、油に溶けやすい脂溶性であるため、食べ物でとる場合、油で調理するとより効果的に吸収されます。
サプリメントでとる場合も、空腹時よりも食後に、それも昼食や夕食などの油を多く含む食事の後30分以内に飲むと効率よくとることができます。
また、何回かに分けて取る方が多く吸収する事ができます。

エネルギー生産を高めたいのであれば、ビタミンB群を、抗酸化作用をアップしたいならビタミンEやビタミンCと一緒にとるとよいでしょう。
がん、糖尿病、肝硬変、低血圧、慢性頭痛などの患者の体内では、コエンザイムQ10が少なくなっていることがわかっています。

また、病気以外でもコレステロールを下げる薬をとっている場合や、偏食、ストレス、激しい運動などでも
コエンザイムQ10を消耗してしまうため、年齢に関係なく、コエンザイムQ10が足りない人は少なくありません。
コエンザイムQ10を補給することは、元気で健康な生活を送る一助となるでしょう。
http://www.hitachi-consumer-eu.com/にコエンザイムQ10のおすすめの摂り方が載っているので、参考にしてください。