コエンザイムQ10の燃焼補助

コエンザイムQ10の強い抗酸化作用は、がんの予防にも効果が期待されています。
その他にもコエンザイムQ10は肝臓機能を高めてくれたり、疲労回復効果もあるそうです。
特に今危険視されているのは、活性酸素によってDNAが傷つけられ、細胞が突然変異して、がん化することです。
コエンザイムQ10は、ストレスや偏った生活習慣などで増える活性酸素を、捕まえて消し去る効果があるため、がん細胞の発生を予防する働きがあるのではないかと考えられているのです。

また、がん細胞が発生してしまったとしても、コエンザイムQ10にはがん細胞と戦う白血球を活発にする働きもあるため、がんの芽をつみとることが可能です。
実際に、がん患者にコエンザイムQ10を通常の治療とともに投与し、がんがほぼ消失したという研究結果も報告されています。

コエンザイムQ10は、次のような症状にも効果があったという報告がされています。
今までに紹介したうっ血性心不全、狭心症などの心疾患、高血圧、低血圧、がんのほか、糖尿病、歯肉疾患、アレルギー、不妊症、風邪、アルツハイマー病などです。

なかでも歯周病は、歯茎に細菌がはびこって炎症を起こし、歯茎が腫れたり歯がくらぐらになったり、
ひどくなると抜けてしまうこともある症状ですが、コエンザイムQ10を取り入れたところ数週間後に歯茎の炎症や不快感が改善したり、
歯茎に直接コエンザイムQ10を塗る研究では、歯茎からの出血が止まるなどの効果がみられたりといった例があります。

それは、コエンザイムQ10が炎症を起こす原因の細菌と闘う白血球を元気にして、免疫力が高まったためではないかと考えられます。
日常生活の中で感じる疲れやすい、手足がむくむなどの体の不調が、思わぬ病気とつながっている事も少なくありません。

コエンザイムQ10には、大きく分けて、
1.生活習慣病や様々な病気の原因となる活性酸素を除去します。
2.白血球の働きを活発にして免疫力を高めます。
3.エネルギーを作り出して燃焼を補助します。

上記のような効果があり、ちょっとした体の違和感や様々な症状を予防するにはうってつけといえます。
3のエネルギーを作り出して燃焼を補助するはたらきについてはhttp://www.settlerscafe.com/shibou.htmlで詳しくまとめられていますのでご覧ください。
しかし、すでに医師にかかっている場合は、必ず担当医と相談するようにしてください。

病気や体の不調は、偏食やストレス、お酒の飲みすぎなど、日常生活の様々なことが積み重なって原因になるように、健康を維持するために、これだけやっておけば大丈夫ということはありません。
健康的な生活を送るこころがけのひとつとしてコエンザイムQ10を取り入れていくとよいでしょう。
コエンザイムQ10の選び方や摂取量はこちらのサイトをご覧ください。