抗酸化作用

コエンザイムQ10の大切な働きのひとつに抗酸化作用があります。
老化やがん、その他の生活習慣病の原因として活性酸素が良く話題になりますが、コエンザイムQ10はこの活性酸素を無害化する作用があります。
こちらには青汁とコエンザイムの効能や副作用について詳しく掲載されています。

細胞は酸素を燃料にしてエネルギーを生産していますが、酸素がなくなると細胞はエネルギーが作れなくなり、私たち人間は生存し続ける事が出来ません。
ところが、この大切なエネルギーが作られる過程で酸素の一部は活性酸素に変化します。
それは呼吸で取り込まれた酸素量の2%に相当し、エネルギーの消費量が多いほど、発生する活性酸素の量も多くなるのです。

活性酸素はとても不安定な物質です。
酸素は一つの分子につき、4個の電子を受け取ると水になりますが、4個受取れなかった不完全な酸素分子がこの活性酸素となります。
活性酸素はなんとか水になろうとし、周囲の細胞を構成する分子から電子を奪います。

それによりその分子がまた隣の分子から電子を奪い、次々と分子から電子が奪われていくので、どんどん細胞が酸化されてしまうのです。
酸化された細胞は弱ってしまうので、
肌であれば、シワシワになり、臓器であれば活動が不活発になってしまうのです。

また活性酸素による参加が細胞表面を覆っている細胞膜にとどまらずに細胞の核まで進むと今度はDNAを傷つけて細胞をがん化させることもあるのです。
このように危険をもたらす活性酸素に対して、体内ではこれを中和させて無害化する抗酸化物質を作り出して対抗しているのです。
コエンザイムQ10がこのはたらきをするのです。

コエンザイムQ10は優れた抗酸化作用をもっているのです。
他にも抗酸化作用をもつ栄養素というと、ビタミンCとビタミンEが良く知られています。
コエンザイムQ10は単独で素早く活性酸素の抑制に働きます。
それに対し、ビタミンEは単独では抗酸化の機能を果たせませんので単独で働くコエンザイムQ10の素晴らしさが理解できるでしょう。

こちらにはコエンザイムQ10の体内での役割について詳しくかかれています。
もともと人間の体内に存在しているコエンザイムQ10。
年齢を重ねるとともに体内から減少していってしまうため、サプリメントなどで摂取する必要があるのですが、摂取するメリットがわからないとなかなか摂取しづらいですよね。
こちらのサイトはとてもわかりやすく説明されていますので是非ご覧ください。